音声を録音・読み込む
選んだアプリから講義やエピソードを丸ごと録音したり、MP3、M4A、WAV、AIFFファイルをMacから、またはWi-Fi経由で読み込んだりできます。
選んだアプリを録音する
- ソースを選び、そのアプリで音声の再生を始めます。
- 「キャプチャ」で「録音」をクリックします。必要に応じて「録音を一時停止」と「録音を再開」を使います。
- 「録音を停止」をクリックします。録音は「すべての音声」に表示されます。
録音中も⌥Sは使えるので、同時に一文ずつ保存できます。
録音中にMacがスリープした、ソースのアプリが終了した、LingoClipperが止まったといった場合でも、それまでに録音した音声は残ります。「録音が中断されました。」と表示されたら「すべての音声」を開き、「要確認」で「復元」を選ぶと保存、「破棄」を選ぶと削除します。
音声ファイルを読み込む
- 「音声をインポート」をクリックし、「ローカルファイルから選択」を選びます。
- MP3、M4A、WAV、AIFFファイルを選びます。
LingoClipperは音声をライブラリにコピーし、元のファイルは変更しません。音声は、「すべての音声」で表示中のフォルダか、「未分類」に入ります。
Wi-Fiで読み込む
同じネットワーク上のスマートフォンや別のコンピュータから、音声を送れます。
- 「音声をインポート」をクリックし、「Wi‑Fiで読み込む」を選びます。LingoClipperに、http://で始まるローカルアドレスが表示されます。
- そのアドレスを、もう一方のデバイスのブラウザで開きます。自分に送りたいときは「アドレスをコピー」が便利です。
- 音声ファイルを1つ以上選びます。ウインドウに表示されたフォルダに、自動で読み込まれます。
- ブラウザにアップロード完了と表示されるまで、ウインドウを開いたまま、LingoClipperを最前面にしておいてください。
1ファイルあたり2 GBまでです。ウインドウを閉じると、受信を停止します。
ペアリングコードはありません。ウインドウを開いている間は、同じネットワーク上でアドレスを知っている人なら誰でもファイルを送れます。転送は暗号化されないHTTPなので、自宅のWi-Fiなど、信頼できるネットワークでのみ使ってください。ファイルはMacに直接届き、クラウドには保存されません。
読み込みが中断したとき
中断した読み込みは「対応が必要なインポート」に表示されます。続けるには「再試行」、コピーが終わっていない場合は「ファイルを選び直す」、取りやめるには「破棄」を選びます。元のファイルが変更されることはありません。
録音を整理する
- サイドバーでフォルダを作り、録音を移動します。「すべての音声」と「未分類」は新しい順に並び、自分で作ったフォルダは並べた順序を保ちます。
- 「すべて再生」は、フォルダ内のすべての録音を再生します。「セグメントのみ」をオンにすると、セグメントに分けた部分だけを再生します。
- 録音を削除すると、その音声とセグメントがこのMacから削除されます。そこから保存済みのクリップは、ライブラリに残ります。